セールスプロモーションを支える「事務局」とは?
セールスプロモーションを支える「事務局」の役割と、運営に必要な管理の考え方を整理した資料です。 販売・接客・デモ・イベントなどの施策を現場で実行するために、事務局がどのように人員、店舗・会場、情報、商品・備品、現場、実績を管理するのかを解説します。 また、全国・多拠点での運営を想定し、SV・エリアSV・全国統括・ディレクターなどの管理階層の考え方や、店舗ごとの実施条件、情報共有、物品管理、実績回収までを紹介。 施策ごとに必要な事務局機能をどう設計すればよいかをインプットできる内容です。
この資料のポイント
セールスプロモーションは「現場」だけでは動かない
消費者から見える販売・接客・デモ・イベントは、施策の一部分です。実施前には店舗・会場の確定、人員計画、マニュアル・研修、販促物や配送の準備があり、実施中には稼働確認や欠勤・トラブルへの対応、実施後には実績の回収・集計や改善点の整理があります。このように、実施前後には多くの運営業務が存在します。
セールスプロモーション事務局(SP事務局)とは
SP事務局は、企画されたプロモーションを店舗・会場で実行できるオペレーションへ変換し、実施完了まで管理する運営機能です。誰が実施するかを決める、どこで・いつ実施するかを管理する、必要な情報と物品をそろえる、現場管理者を通じて実施品質を管理する、結果を回収し関係者へ戻す、という5つの役割を担います。事務局は「事務作業をまとめる場所」ではありません。
事務局が管理する6つの要素
事務局業務は個別タスクの集まりではなく、人・場所・情報・モノ・現場・実績の6つの管理対象に分けると全体像を捉えられます。人は必要人数をそろえるだけでなく管理者設計まで一続きで考え、場所は全国共通条件と店舗固有条件を混在させず分けて管理します。情報は伝言ゲームによる変化を防いで最新版が分かる状態を保ち、モノは物流そのものではなく、現場で必要なものを不足させないことが目的です。
案件規模に応じて管理階層を変える
事務局がすべての現場スタッフを直接管理するのではなく、小規模なら事務局とスタッフ、複数店舗ならSVを置き、広域や全国大規模ではエリアSVや全国統括を加えるなど、案件規模に応じて管理階層を設け、管理単位を小さくします。イベントの場合は、統括ディレクターやAD・チーフなど管理の名称が変わります。
実績は結果と背景をセットで回収する
売上などの結果だけを見ても、次の判断はできません。結果指標、接客数やデモ数などの活動指標、稼働状況や売場・消費者の反応といった運営・定性情報の3層をセットで回収し、現場で得た情報を次の判断へ戻します。
資料(PDF)では、さらに次の内容を詳しく解説しています。
- 人員管理の7つの流れと、管理者ごとの管理範囲
- 店舗・会場単位で一覧化する項目
- 共通化する情報と、モノの管理の流れ
- 施策の種類別(推奨・デモ販売、イベント、ラウンダー、サンプリング、POP UP)に必要な事務局機能
こんな方におすすめ
- ●セールスプロモーションの企画・運営を担当する方
- ●店頭販売・デモ・サンプリング・イベントを実施する方
- ●複数店舗・複数拠点の運営管理を担当する方
- ●SV・エリアSVなどの管理体制を検討している方
- ●販促施策の事務局運営を見直したい方
- ●スタッフ手配だけでなく、店舗調整や備品・実績管理まで整理したい方
- ●外部委託する業務範囲を整理したい方
- ●全国展開時の運営体制や管理方法を知りたい方
目次
- セールスプロモーションは「現場」だけでは動かない
- SP事務局とは何か
- 事務局が管理する6つの要素
- 「人」をどう管理するか
- 「店舗・会場」をどう管理するか
- 「情報」をどうそろえるか
- 「モノ」をどう管理するか
- 「現場」をどう管理するか
- 「実績」をどう管理するか
- 施策によって事務局の形は変わる
- まとめ
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